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⑥時間がない 筋とココロと鍼灸治療
「時間がない」
あなたもこんな言い訳していないだろうか?
「時間がない」
「お金がない」
「自信がない」
鍼灸って本当に素晴らしい!
痛みだけではなく、
これらの問題も解決できてしまうのだ。
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定価180万円の情報商材を販売していた時に
見込み客から聞く「
言い訳のほとんどがこの 3つ だった。
〇〇が無いという世界に住むヒトには、
「じゃ、仕方がないよね」
共感を得やすい言葉なのだろう。
「〇〇ちゃん、お金がないから買えないよ!」と
育てれば、お金がないを言い訳として使っていいと
学習してしまう。
「これを手に入れるために何をすればいいと思う?」
テストが近づいてくると学生さんの中にも
これらの理由をいう者が少なからず居る。
「時間ない」と言ってみたり、
「
無いと考えるヒトの共通の思考パターンは
「楽をして得よう」だ。
一方、大金を稼ぎ出すいわゆる仕掛ける側の思考は
「楽しんで得よう」だ。
同じ「楽」という文字を使っているが意味が違う。
成功者も最初からうまくいっているわけではない。
数々の失敗を経験に変え、成功パターンが見つかるまで
あきらめずにチャレンジし続けている。
ビジネスが「楽しい」から続けていけるのだ。
「時間が無い」と訴えてきたが学生のケースは
どうだろう?
私
「時間が足りないんだぁ」
学生
「勉強おわんないっす!」
私
「24時間をどう使ってるの?」
学生
「学校が終わったら、バイトに行って22時ころ帰宅、
食事して風呂入ると眠くなって、
勉強しなきゃと思っているんだけど寝ちゃって…」
私
「寝ちゃうんだ。このままだとどうなる?」
学生
「赤点で留年っすか?」
私
「再試験料支払って、それでもだめなら留年だけど、
1年余分に学費がかかるよね?」
学生
「そんなお金ないですよ」
私
「学校に余分にお金を使うために
バイトしているわけじゃないだろうからね。
どうすれば良いと思う?」
学生
「勉強しないとムダ金になりますね。」
私
「そうだね。せっかく稼いだのにね。
資格欲しいんだよね?」
学生
「はい」
私
「じゃ、どうなれば理想?」
学生
「勉強頑張ります。」
私
「でも、疲れて眠たくなってしまうんでしょ?
そのままで大丈夫?」
学生
「帰ってから2時間頑張ってみます」
私
「よし、じゃ頑張ってみようか!」
ベストアンサーか否かは行動すればおのずとわかる
私の意見を言わないことが問題解決の近道だ。
因みに、1日24 時間という限られた時間は、
まずは、あなたじゃないと出来ないことを選び
優先順位を付けて「しない事」を決める。
メイドを雇って家事などをやってもらうことで、
お金で時間を買うこともできる。
あれも、これもと欲張ると何も得られない。
したいことではなく、しないことを決めて
やらないことである。すると時間は生まれる。
ここで優先順位が低い人は「本当はやりたいこと」
ではない可能性が高い。
今回のケースでは優先順位を確認しなかったが、
その必要性がある場合ももちろん出てくる。
ここまでくれば、
エネルギーバランスを整えるだけだ。
いやー、鍼灸って素晴らしいですね。
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