学校法人西田学園 アルファ医療福祉専門学校

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はり・きゅう学科

知っていますか?病気のこと 25 喘息

今回みていく喘息は様々な刺激により引き起こされる部分的、または完全に可逆的な気管支収縮を生じるびまん性炎症疾患です。

喘息はと言うと気管支喘息のことを言い、ハウスダスト、ペット毛、ダニなどアレルギー物質などがきっかけで気道に炎症が起こります。

アレルギーの原因が特定できるアトピー型とそれ以外の非アトピー型に大別され小児喘息の多くはアトピー型であると考えられています。

この炎症を起こしている気道は凄く敏感で健康な人にとっては何度もないホコリ、タバコ、寒冷など僅かな刺激であっても狭くなり咳や痰が出る発作が起こります。またこの発作は繰り返す特徴があります。

 

症状についてみていきましょう

症状は発作的に咳や痰がで息苦しくなる。加えてゼーゼー、ヒューヒューなどの音が出る喘鳴を伴うことがあります。

さらに胸の痛みや喉の違和感などの症状が現れることもあります。

喘息の発作は副交感神経の影響により夜間、明け方にかけて多くなることがあり、また季節の変わり目や気温差が激しい時に天候が悪い時、運動、疲れが溜まっている時などでも発作は起こります。

 

治療をみていきましょう

症状が起こらないように毎日行う治療と症状や発作が起こったときに行う治療の2種類あります。

「症状が起こらないように毎日行う治療」

慢性的な気道の炎症を抑えるための吸入ステロイド薬、気道を広げる薬を一緒に吸入できる配合剤が使用される。

「症状が起こったときに行う治療」

狭くなった移動を速やかに広げ発作を抑える薬を使用する。

気道へ直接と届いて少量でも効果が得られるので吸入薬が用いられる。吸入薬には粉を吸入するドライパウダー製剤、霧状の薬剤を噴霧して吸入するエアゾール製剤、液体を霧状にして吸入する電導ネブライザーなどいくつかのタイプがあります。

喘息はアレルギーの原因となる物質をできるだけ排除することが予防に繋がります。

 

喘息は風邪をトリガーに発作が起こることもあります。また酷い咳は命にかかることもある病気でもあるので喘息持ちの方は症状が起これば速やかに病院にかかるようにしましょう。

もし症状がなくても発作が起こらないように持続的に治療を続けるため病院へかかりましょう。

 

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「出典」

e-ヘルスネット

MSDマニュアル プロフェッショナル版

ドクターズファイル

ぜんそくタウン

オムロン

独立行政法人 環境再生保全機構

チェンジ喘息

アレルギーi

くすりと健康の情報局

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