2023年2月実績
精神保健福祉士通信科短期養成コース
※短期養成施設等ルート専門学校の受験者数100名以上
2027年2月の国家試験の受験が可能です。
2026年2月の国家試験の受験が可能です。
コース名 | 修業年限 | 入学定員 | スクーリング教室(曜日) |
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一般養成コース | 1年7か月 | 300名 | 【日曜日】東京駅前、新宿駅前、渋谷駅前、横浜駅前、立川駅前、町田駅前 |
短期養成コース | 9か月 | 360名 | 【日曜日】新宿駅前、東京駅前、渋谷駅前、横浜駅前、立川駅前、町田駅前 |
2023年2月実績
精神保健福祉士通信科短期養成コース
※短期養成施設等ルート専門学校の受験者数100名以上
一般養成コース |
2日間(実習必要者は4日間)
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短期養成コース |
2日間(実習必要者は4日間)
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※上記日数に加え「遠隔授業」があります。遠隔授業は指定の期間中いつでも受講できます。(一般養成コースは7日分、短期養成コースは6日分)
※概ね、1ヶ月に1科目(一般養成コースは計8科目、短期養成コースは計7科目)の頻度となります。
一般養成コース |
全20科目問題演習(3か月で5~6課題程度)
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短期養成コース |
全8科目問題演習(3か月で6~7課題程度)
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日数・時間数 |
①福祉施設16日間(120時間)
②医療機関12日間(90時間) |
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共通科目 | 医学概論/心理学と心理的支援/社会学と社会システム/社会福祉の原理と政策/社会保障/権利擁護を支える法制度/地域福祉と包括的支援体制/障害者福祉/刑事司法と福祉/ソーシャルワークの基盤と専門職/ソーシャルワークの理論と方法/社会福祉調査の基礎/ソーシャルワーク演習 |
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専門科目※1 | 精神医学と精神医療/現代の精神保健の課題と支援/精神保健福祉の原理/ソーシャルワークの理論と方法(専門)/精神障害とリハビリテーション論/精神保健福祉制度論/ソーシャルワーク実習指導※2/ソーシャルワーク実習※2/ソーシャルワーク演習(専門) ※1 短期養成コースは専門科目のみ履修 ※2 現場実習必要者のみ履修 |
コース名 | 入学金 | 授業料 | 現場実習費実習必要者のみ | 合計(税込み) |
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一般養成コース(実習必要者) | 30,000円 | 315,000円 | 220,000円 | 565,000円 |
一般養成コース(実習不要者) | 30,000円 | 311,000円 | 0円 | 341,000円 |
短期養成コース(実習必要者) | 30,000円 | 235,000円 | 215,000円 | 480,000円 |
短期養成コース(実習不要者) | 30,000円 | 231,000円 | 0円 | 261,000円 |
その他注意事項等はこちら
下記の内いずれかを満たす方が本校に出願することができます。
国家試験を受験するためには、精神保健福祉士国家試験受験資格を下記のルートで取得する必要があります。
本校一般養成コース・短期養成コースは厚生労働省指定の精神保健福祉士養成校であり、修了をすることで国家試験を受験することができます(国家試験は修了見込みで受験することが可能です)。
※「5年以上の実務経験者で厚生労働省が指定した講習会の課程を修了したもの」(法附則第2条)の受験資格は、第5回試験(平成15年3月31日)で終了しました。詳細は、公益財団法人社会福祉振興・試験センターホームページにてご確認ください。
次の地域にお住まいの方が入学できます。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・山梨県・愛知県・宮城県・山形県・福島県・新潟県・長野県・岐阜県・三重県に在住、またはお勤めの方。
ただし、受験申込時点において、本校の対象地域である1都16県に在住していない方であっても、入学時に転勤・就職等で1都16県に居住する事が明らかな方は、本校が承認した場合のみ入学する事が出来ます。
実習必要者の実習先は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県の1都4県内になります。
実務経験とは、厚生労働省が指定する施設での相談援助業務の実務経験となり、
入学時点での実務経験の年数です。相談援助実務経験の範囲など詳細については「募集要項」と併せてご確認ください。
実務経験が1年以上ある場合、現場実習(210時間)は免除対象となります。
※一般養成・短期養成コース共通
・精神科病院、診療所等の精神科ソーシャルワーカー、医療ソーシャル等
・障害者自立支援法による施設及び身体障害者福祉法による施設等の生活支援員・生活指導員や相談支援員・心理判定員等
・精神保健福祉センターの精神保健福祉相談員・精神科ソーシャルワーカー等
・児童福祉法による施設の母子指導員・児童指導員・心理指導員等
・介護保険法による地域包括支援センターの職員等
・福祉事務所のケースワーカー・老人福祉指導主事等
短期養成コースの入学要件のうち、「基礎科目履修」に該当する場合、該当の基礎科目をすべて履修している必要があります。
履修状況は、基礎科目を履修をした学校に直接ご確認ください。
出願には、履修した学校の書式にて証明された「精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目履修証明書」が必要となります。
基礎科目一覧は、社会福祉振興・試験センターHPでご確認ください。