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ぼくは うま うま うま うま? 〜2025年もお世話になりました〜
皆さんこんにちは!
法人総務課の塩井です ☺
日本漢字能力検定協会が今年の世相を表す漢字一文字を一般から募集し、
今回最も多く選ばれたのは『熊』でした ‼
日本全国で熊が出没し、人的被害が過去最悪となり、自衛隊が対策のために派遣される事態にまで発展しました ⚠
また、熊猫が中国に返還されることになったのも、今年の漢字が熊になった理由の一つなようです!
その大きく獰猛な実際の姿とは裏腹に
我が家にはクマさんがモチーフになっているおもちゃや
クマさんが登場する絵本がたくさんあります ✨
生後6ヶ月を迎えた私の娘のお気に入りは2体の可愛らしいクマのぬいぐるみなのですが、
これを世間一般的になぜ『テディベア』と呼ぶのかというと
アメリカ合衆国 第26代大統領セオドア・ルーズベルトの愛称が由来です ‼
1902年の秋、ルーズベルト大統領が狩猟に出掛けた時のこと―――。
全く獲物に出会えない中、付き人がやっとの思いで瀕死状態の子熊を追いつめて動けないように縛り、
ルーズベルト大統領に銃でとどめを刺すよう促したところ、
彼はスポーツマンシップに反すると射撃を拒否し、その場を立ち去りました。
その出来事が美談として、射撃を拒否するルーズベルト大統領と可愛らしい子グマの風刺画とともに、
ワシントン・ポスト紙に掲載されました ✍
後日、ワシントン・ポスト紙を見たとあるお菓子屋さんが、
クマのぬいぐるみを作って記事と一緒に店頭に飾るとたちまち人気に火がつくことに ☆
そこから、ルーズベルト大統領のニックネームである「Teddy」をもらって
『Teddy’s Bear』と売り出されたクマのぬいぐるみは、アメリカで大ヒットすることになりました ⤴
ちょうど同じ頃、今でも有名なドイツのシュタイフ社がライプチヒで行われた博覧会にクマのぬいぐるみを出品すると
ルーズベルト大統領の美談にあやかろうとしたアメリカのバイヤーが3000体を買い付け、
これもテディベアが世間に浸透していった一因なようです!
子熊を助けたルーズベルト大統領ではないですが、
ここ日本でも駆除や対策に追われる自治体に対し、熊に同情するような大量の苦情が寄せられ、
職員の業務を圧迫している実態があるようです (-_-;)
さらにその苦情のほとんどが、
熊の被害が深刻化している自治体とは無関係な土地の住民から寄せられているというのには驚きます…。
一節によると、ルーズベルト大統領は情をかけたのではなく、
あくまでも弱って動かない子熊を射撃するのは狩猟行為にそぐわないと感じただけであったようです (*_*)
しかも狩猟には記者が同行していたため、世論を気にして子グマを助けたことにしたようで、
実際に出くわしたのは大人のクマであった上に、
その命は救われることなく、後で別の手段で駆除されてしまったとのこと ⤵
例え事実は一つであっても、伝え方や書き方次第で、人の善悪は真っ二つに分かれてしまいます ☁
熊が人を脅かしている獣害は、実は人が人を脅かしている人災でもあります!
たった一文字の「熊」に隠れた、たくさんの「人」の営みに目を向けなければなりませんね―――。
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【本校の近況】
①年末年始(休業期間)のお知らせ
~休業期間(学園全体)~
下記期間は学園全体が休業となります。
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
主な対象:入学検討者の皆様・ご寄付検討者の皆様・関係企業ならびに法人の皆様・
本校関係者の皆様・一般の皆様…等
✉資料請求およびお問い合わせにつきましては、
2026年1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。
~休業期間(各種事務取扱・ 各種証明書発行)~
下記期間は事務受付が休業となります。
□通学制 事務受付 休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
□通信制 事務受付 休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
主な対象:在籍生の皆様・卒業生の皆様…等
✉上記期間中は各種事務手続きやこれに付随するお問い合わせ
および各種証明書の発行等には対応できません。
2026年1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。
余裕を持った計画的なお手続きにご協力ください。
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一年間を通して話題になった言葉を選ぶ
『2025T&D保険グループ新語・流行語大賞』(『現代用語の基礎知識』選)において、
年間大賞を受賞したのは、現首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」であった―――。
賛否両論あるものの、決して働き方改革やワークライフバランスを否定し、
長時間労働を美徳とするようなつもりで述べたのでなく、
自らが国民のために働く決意表明であったという ⚡
さらに、党員たちに向けて「馬車馬」のように働いてもらうとも語ったことがある現首相であるが、
来年の干支と相まって、年末からファンファーレが流れ、
この国の発走をいまかいまかと待ちわびている人も多いのではないか…?
上記の馬車馬や「百万馬力」のように力一杯の様子を表す際によく馬が引き合いに出されるが、
そもそも「馬力」とはどのような意味を持つのか、気になって調べてみた。
もともとは、18世紀の産業革命期の英国において、
ジェームズ・ワットが蒸気機関を完成させたときに、その性能を分かりやすく宣伝するため、
一般的な荷役馬の牽引力になぞらえたことから、馬力の単位がはじまったと言われている ✏
同じ馬力の表現であっても国によって若干の差異があり、
ここ日本では「1秒間に約75kgの重さのものを垂直方向に1m動かすときの力=1馬力」になる ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
まだ若干分かりにくいので人に置き換えて考えてみると、
一人が継続的に発揮できるのはせいぜい0.1馬力、瞬発的に全力を出したとしても0.5馬力くらいなようだ…。
一人では100万どころか1馬力にも満たないのが人なのである―――。
そう都合よく勝ち馬にばかり乗ることはできない…。
そう都合よく馬が合う人とばかり出会えない…。
他を差し置いてハナを切り、単勝めがけて一年を賭ける(駆ける)のも良いが、
その先は第4コーナーに留まらない…。
巳年の殿、午年のゲートに立つ今こそ、
「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」---。
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学校法人西田学園 アルファ医療福祉美容専門学校
