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ぼっけもんゲットだぜ…!? 〜1号館生まれ変わる〜
皆さんこんにちは!
法人総務課の塩井です ☺
つい先日、ホカホカの炊きたてご飯を食べようとした時のこと…。
私は生まれてからずっと、自分の話し方になまりや方言は無いと思っていたのですが、
衝撃的な事実が判明しました!
いざ炊飯器からお茶碗にご飯を「つごう」とすると、
家族から言葉遣いが変だよと指摘されてしまいました (-_-;)
一体何が変なのか自覚がないまま調べてみると、
どうやら関東ではご飯を「よそう」と表現することが一般的なようで、
ご飯を「つぐ」は主に九州で用いられている表現であることが分かりました ‼
北海道と東北ではご飯を「盛る」、関東と関西ではご飯を「よそう」、
九州をはじめとする西日本ではご飯を「つぐ」が多数派で、
その他一部地域では、ご飯を「入れる」「よそる」と表現されることもあるようです。
両親が東京都と大阪府の出身で、私はかれこれ20年以上も神奈川県に住み続けているのに
なぜご飯を「つぐ」と表現し、周囲との違いにずっと気が付かなかったのか⋯?
いわゆる転勤族だった私は、神奈川県に定住する前の幼少期を九州で過ごし、
恐らく幼稚園や小学校のランチタイムに、
周囲の友達がご飯を「つぐ」と言っていたのが音として耳から浸透し、
いつの間にか言葉として自然と口から出るようになっていったのだと思います ✍
今思い返してみると、鹿児島県の小学校に転校した当初は、
方言や文化の違いに驚くことが多々ありました ⚡
掃除の時間に「ラーフル綺麗にしておいて」と頼まれれば、それは黒板消しのことで、
休み時間に「ぼっけんしよう」と誘われれば、それは缶蹴りのような遊びのことで、
朝の会では校歌よりも『茶わんむしのうた』というご当地ソングをクラスメイト全員で合唱するなど、
まるで海外に転校したような感覚でしたが、友達も先生もご近所さんも、
西郷隆盛こと『せごどん』を尊敬し、その精神を引き継いでいるためか、
どこか真っ直ぐで、あたたかくて、気骨があって、一緒にいるだけで心地よく、
今でも鹿児島県は第二の故郷であり、自身も薩摩隼人であると勝手に豪語しています ♪
忙しい中、前半までこのブログを読んでくれた皆さん「おやっとさぁ(=おつかれさま)」です ✋
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【本校の近況】
①1号館の改修工事が始動!(2026年6月~2026年9月頃)
6月から約3ヶ月にわたり、1号館は改修工事期間に移行します ‼
本校の主要拠点であり、顔でもある1号館が生まれ変わるのを
楽しみにお待ちください m(__)m
1号館の改修工事期間中に本校に用事がある方は、
アルファ医療福祉美容専門学校2号館(東京都町田市森野2-15-13)に
お問い合わせください ✉
↓足場がかかって、いよいよ改修工事が始まります!(塩)↓

②駐輪場の使用開始!(2026年5月~)
本校専用の新たな駐輪スペースが完成しました !!
町田市の周辺地域から、学生がより通いやすい学校を目指し、
工事には皆さんから賜った大切な寄付金の一部を活用しています ✨
今後もアクセス性と利便性の向上に努めて参る所存です ⤴
↓自転車で通いやすくなりました!(塩)↓

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今でこそ学説上否定されることが多いが、江戸時代に徳川幕府の偵察を欺くために、
薩摩藩の領主である島津家があえて暗号のように複雑化していったのではないかと噂されるくらい、
鹿児島弁は難解で興味深い方言である ☁
史実として、戦時中にほとんどの暗号を解読され、情報戦において劣勢であった日本は、
ある時暗号のかわりに早口の鹿児島弁を用い、敵国を大混乱に陥れた ×
『国の手形』とされるほど言語・なまり・方言等は重要な情報源であり、
逆に国の機密情報を守るために使われることもあるのだ!
総務省の統計によると、
2020年のインターネット上の情報量は2002年に比べて6000倍以上に達しているようで、
これは諸説あるものの、現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代の人々に換算すると1年分、
平安時代の人々に換算すると一生分に値するくらい膨大らしい ( ゚Д゚)
それでは、今を生きる現代人は、20年前と比べて情報を6000倍学び、
自らをアップデートしているのだろうか⋯?
先人たちが一年から一生をかけて築き上げてきた膨大な情報の山である歴史から
一日でも学ぼうとしたことがあるのだろうか⋯?
人々がAIを活用し、自分に有利な情報ばかりを拾い集める内に、
AIが人々の考える余地や仕事を奪いはじめ、
いつの間にか私たち人間は不利な立場におかれている…。
複雑なルールやパスワードを設け、必死に大事な情報を守ろうとしているが、
力による奪い合いは繰り返されている…。
最近は人間がSNSにそそのかされ、大手金融機関の顧客情報が1日1回、
それもたったの2分間でいとも簡単に外部に発信され、
あっという間に信用が揺らいでしまうような時代だ ⤵
鹿児島県では、今から400年以上も前の薩摩藩の頃より、
独自の『郷中教育(ごじゅうきょういく)』が脈々と受け継がれている ✑
6歳から25歳までの武士の子供たちを『郷』と呼ばれる町内会のような小単位のグループに分け、
薩摩藩が画一的な教育方針を定めるのではなく、先生が一方的に教えるのでもなく、
同じ郷の中で先輩が後輩を教え、同世代は互いに助け合う⋯
この青少年たちの自主性を重んじた、現代にも見劣りしない集団教育こそが、
明治維新の立役者となる数多の志士を輩出した一因ともいわれている ⤴
17世紀頃から確立された郷中教育の教典である『いろは歌』の一首と
そこから数百年後の異国の地に登場し、
『20世紀最高の物理学者』と称されるアルベルト・アインシュタインの一言が
どことなく似ていると感じるのは気のせいか⋯?
いろは歌・第38首:聞くことも 又見ることも 心がら 皆まよひなり みな悟りなり
情報はそれ自体に価値があるのではなく、学ぶ人間の心意気次第でその価値が変わってくる―――。
アインシュタイン:Information is not knowledge.(=情報は知識にあらず。)
日々AIによって導き出され、SNSで発信される溢れんばかりの情報は、
お気に入りに登録し、羨望の眼差しでただ眺めているだけでは自分のものにはならない―――。
最後に、鹿児島県特有の気合いの方言でこのブログを締めくくりたい ✉
一度、AIやインターネットから無尽蔵に溢れ出てくる「知恵を捨てよ」---。
あとはひたすら成功と失敗を続け打ち、猿叫(えんきょう)と呼ばれる雄叫びとともに、
一の太刀を疑わず、新時代を斬り拓いていく―――。
そんな『ぼっけもん(=勇敢・大胆な人)』の掛け声は⋯『チェスト‼』
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学校法人西田学園 アルファ医療福祉美容専門学校
【筆者のツブヤキ】
外国語にも聞こえる『チェスト』は、一説によると「知恵を捨てよ」が徐々に形を変えていった掛け声らしいです。
時代劇や歴史小説の中で、薩摩出身の剣豪が叫んでいる印象が強いですが、実戦や稽古で使われることはほぼ無いようです。
島津家・薩摩藩・鹿児島弁・示現流などに興味がある方には、映画だと『半次郎』、
マンガだと『ドリフターズ』『ゴールデンカムイ』なんかがオススメですよ ☆