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≪オンライン特別セミナー≫元NHKアナウンサー 内多勝康氏が語る、福祉業界への転職とソーシャルワーカーの魅力について
講師:内多 勝康 氏(社会福祉士)→ 講師プロフィールはコチラから
■セミナーの内容■
「首都圏ネットワーク」「NHKスペシャル」等、NHKの看板アナウンサーとして活躍していた内田勝康氏。
働きながら社会福祉士を取得し、その後NHKを退職し福祉・医療の世界へ転職をされました。
今回の講演では、50代にしてNHKアナウンサーから福祉現場へのキャリアチェンジを遂げ、新たな挑戦をされたこれまでの歩みを語っていただきます。
仕事と学業の両立、国家資格取得を取得するまでの道のり、キャリアチェンジへのきっかけや不安など、その時の心境も踏まえてお話を伺っていきます。
まさに今、社会人として社会福祉士・精神保健福祉士を目指すことを考えている皆様の背中をそっと押し、様々な不安を解消することができる時間となりましたら幸いです。
■実施概要■
対象者 |
・社会福祉通信科、精神保健福祉士通信科の資料請求者(資料請求はこちら) (資料請求期間:2023年4月1日~2024年1月31日までに資料請求した方) ・社会福祉士通信科、精神保健福祉士通信科の2025年5月入学決定者 ・通学制及び通信制の在校生 ・通学制及び通信制の卒業生、修了生 |
日時 |
2024年2月3日(土)10:30講演開始 11:30終了予定 |
視聴方法 |
Zoomというオンライン動画配信サービス(パソコン・スマートフォン対応)を利用して配信します。 視聴中に参加者の顔や音声がほかの参加者や主催者に公開されることはありません。安心してご視聴ください。 |
申込方法 |
不要 ※上記「対象者」の皆様には、2月1日(木)までにメールにて視聴URLや視聴方法等をお送りいたします。 |
費用 | 無料 |
主催 | アルファ医療福祉専門学校 社会福祉士・精神保健福祉士通信科 |
内多勝康(うちだ・かつやす)
1963年東京生まれ。東京大学教育学部卒業後、NHKに入局。
30年間アナウンサーとして「首都圏ネットワーク」「NHKスペシャル」「クローズアップ現代」等のキャスターを務め、阪神淡路大震災や東日本大震災の緊急報道にも携わる。
2013年、社会福祉士の資格を取得。
2016年にNHKを退職し、国立成育医療研究センターに新設された、医療的ケアが必要な子どもと家族のための短期入所施設「もみじの家」のハウスマネージャーに就任。
2021年より、世田谷区医療的ケア相談支援センターの広報の職も担う。
【著書】
・「医療的ケア」の必要な子どもたち~第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記(ミネルヴァ書房)
・53歳の新人~NHKアナウンサーだった僕の転職(新潮社)