木曜日の実技室通信～　★顏に鍼を上手に刺せるように☆彡

木曜日の実技室通信です～★

本日は三叉神経痛に対する施術の練習の一環で

神経が出ている孔に鍼を打つ練習をしました～

刺さっていればOK？！なんてことはなく、見た目も大切です！

綺麗に鍼を打つことは、決して無意味ではないのです！

また、所作が美しいかどうかも大変重要です

気持ちも大事

顏を触るときは　からだの２０倍丁寧に！！！！

と言っています！

もちろんからだを触るときも丁寧にきちんとしなければなりません！

が、

さ・ら・に！その２０倍・・・って思ってくださいね

目を閉じて施術を受けている人は、とても神経が研ぎ澄まされて

いろーんなことに気が付きますよ　

あと、見えないことってとても不安です。

だから　不快な思いをさせないように、いつでも丁寧に！

施術者の身だしなみ、態度から治療が始まりますよ

アルファのオープンキャンパス

申し込みは　　➡　こちら