試してトクする✨〇〇のツボ　その295「熱中症篇」

blogをご覧の皆様こんにちわ！

梅雨に入り、一昨晩と昨日は湿気により蒸し暑くなりました。夜も熱帯夜となり、寝苦しく感じます。

シッカリと水分補給をしないと脱水症状や熱中症になってしまうので注意が必要です。

毎年、5月～9月の間で熱中症で救急搬送のニュースを見ますが、昨年は全国で10万人近くの人が搬送され、しかも過去最多とのことです。（数字は総務省消防庁発表より）

すでにご存じの方もおられると思いますが、今年6月1日からは労働安全規則の改正により、事業者は熱中症対策が義務化されました。

外では日陰で作業できる場合には積極的に日陰を利用し、室内でクーラーを使う際にはサーキュレーターも上手く使いながら部屋の空気を循環させると冷えすぎず、また電気代も抑えられます。

今回紹介するツボは以下のような働きがあります。

「陽谷（ようこく）」：体の熱を放散する。

「商陽（しょうよう）」：こもった熱を取り去る。

「関衝（かんしょう）」：身体の上部にこもった熱を冷ます

　　　引用：https://funin-shinkyu.com/mame172.html

　引用：https://katsumoto-shinkyu.com/commercial-yang/

　　引用：https://egao-saku.net/body/3704

ゆっくり圧を入れズーンと感じるくらいの圧で5秒間保持し、その後ゆっこり圧を除いてまた、ゆっくり圧を入れて押すというの5回ほど繰り返してみてください。

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