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試してトクする〇〇のツボ その215「インフルエンザ予防篇」
皆さん、こんにちは!今日もblogをご覧いただきましてありがとうございます✨
アフターコロナになり、マスクの着用も本人の意思に委ねることとなりました。通勤電車の中でもマスクの着用をしている方を多く見かけます。
そして今はコロナよりインフルエンザが流行しています
ある小学校では学年閉鎖や学級閉鎖になっている所もあるそうです。インフルエンザは発症すると5日間、解熱後2日を経過するまで自宅待機期間となっています。
コロナ同様に基本的な予防は「手洗い・うがい・マスクの着用」、そして予防接種を受けることですが、ツボを刺激して予防しませんか?
免疫力を上げるツボはおなじみの「足三里」です。また、免疫反応のコントロールをするTリンパ球を育てるツボとして「兪府」が挙げられます。
東洋医学からみた免疫は西洋医学でいう免疫機能に相当するものが『正気(せいき)』と考えられています。そしてその正気の中でも『衛気(えき)』というのが、外からの刺激に対する防御・防衛に働く〝気″とされています。
その衛気をつくりだすところが『丹田』といい、おへその下(下腹部)と考えられています。ツボで言うと「関元」です。さらにその衛気を強化するツボが「外関」というツボです。
これら4つのツボを痛気持ちい程度の圧を加え押してみて下さい。
引用:https://sendai-akamon.ac.jp/column/2199 引用:https://www.nikkori-sinkyuseikotsu.com/archives/4630.html
引用:https://note.com/hariq/n/nd3080d904bb6 引用:https://note.com/hariq/n/nc1f461c785a1