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鍼灸学科
#ツボ#東洋医学

試してトクする〇〇のツボ その169「憩室症篇」

blogをご覧の皆さんこんにちは(/・ω・)/ 

暦の上では昨日が〝立冬″でした。これは冬の兆しが見え始める頃で、空気が一気に冷たくなったり、冬の気配を感じる時期をいいます。これから2月の立春までが暦上では「」となります。

コロナもさることながら、季節性のインフルエンザがはやる時期になります。特に受験生は体調管理に十分気をつけて下さい。免疫力を高めるために、積極的に体を温めるもの(根菜類)を摂ったりしましょう。

さて今回は「憩室症」です。これは主に大腸にみられます。

  引用:ひだ胃腸内視鏡クリニック

図のように大腸の壁に袋状に飛びだした状態のものをいいます。ナゼ腸がこのようになるのかというと、腸管も筋肉でできています。

大腸内に残った食物残渣は発酵してガスが発生します。そのガスによって腸管は膨張しますが、腸管の筋肉の薄いところもあり、ちょうど風船が膨らんだように外側に袋状に押し出されてできたものが憩室となります。

憩室があっても、自覚症状はないので気づきませんが、憩室内に食べ物や菌が入り込んで、炎症が起こると憩室炎となります。

通常は検査をしたときに発見されるケースが多いです。

この憩室でいうならば、自覚症状がないことがイコール病気ではないというのではなく、憩室炎の予備軍・・・つまり前段階であるということになります。

とはいっても症状もないし、検査をしなければ発見されないのではどうしようもないとお考えになりますが、常日頃からセルフケアとしてツボ押しをやることで、自然治癒力が知らずしらず高まっていきます!

大腸を健康にするツボは「合谷」「足三里」。もし痛みを感じたときは「温溜(おんる)」がお勧めです。

 引用:テレビの達人サイト

 引用:イスクラ冠元

 引用:健タメ

押して痛気持ちいい程度の強さで10秒間押しながら円を描くようにして揉んでみましょう。10秒たったら一度圧を抜き、2呼吸くらいしてからまた押しましょう。