１分間ライティング　学ブロPart.53

こんにちは！

長らく悪天候が続いてイヤになっちゃいますねー。

雨だと自転車も乗れないし、髪が湿気でチリチリになってしまうので雨は苦手です

さて、タイトルの１分間ライティングですが、アウトプットと記憶の確認が手軽にできる勉強法なので是非試してみてください。

やり方を説明しますね。

プリントなり教科書なりをまず読みます。

どれぐらいのボリュームにするかですが、まずは少なめ。

慣れてきたら大きめの分量にしてみるといいかと思います。

タイマーで１分はかって、何も見ずに頭の中に残っている内容を書き出します。

書けた部分は記憶に残っていて言語化できたと判断できます。

もう一度テキストを読み返して、書けてなかった部分をまた復習すると良いでしょう。

書き出す時間は１分なので手軽にできますよね。是非お試しあれ！

今週のピックアップ

飛騨の宿儺鍋

呪術廻戦では悪の側面が強く描かれる両面宿儺ですが、

飛騨地方では五穀豊穣を願い民人を守るために戦ったとされているそうです。

宿儺を偲んで飛騨にゅうかわ宿儺まつりが行われ、日本一大きい６メートルを超える大鍋で来訪者に振る舞ったとか。

これに限らないことですが、見る側面によって悪か正義か、黒か白かが変わるのは興味深いですよね。

情報を入手する際にも、多面的な調べ方をする必要があるのかもしれません。