ブログBlog
試して🉐する😊簡単なツボ その79
皆さんこんにちは✨
先週末「大学入学共通テスト」を受けられた受験生の皆さん、お疲れさまでした。コロナ禍ということと、さらにセンター試験に代わる初めての共通テストということで、不安もあったかと思います。
ちなみに共通試験の大きな特徴としては、センター試験よりも、知識の理解の質を問う問題、思考力、判断力、表現力等を発揮して解く問題などに重点が置かれているそうです。
受験生の皆さんはさらにこの後大学独自の試験を受ける人もいることでしょう。入試は国家試験と違い篩い分けをするための試験です。一方、国家試験は合格基準点を満たした人であれば資格取得ができます。
もう一つの違いをいえば・・・大学入学共通テストはコロナ関連で体調不良の受験生がいた場合、別日程で受験ができますが、国家試験の場合は追試はありません。どれだけ学力があっても、コロナに感染した場合は受験が認められず、受験浪人となってしまいますなので体調管理はとても大切です。
ここ数日前にマスクの効果について素材による比較したデータが示されました。これによると、ウレタンマスク、不織布マスク、布マスク、そしてフェイスシールドの4種類で飛沫の飛散がどれだけ防げるのかというと、不織布マスクが他のものと比べ、飛散が抑えられるというものです。
確かに、マスク本来の果たすべき役割を考えれば、デザイン性よりも機能性を重視した方がいいわけです。もちろん全くマスクをつけないよりはいいのですが・・・・。
実際に新しい生活様式として、マスク着用は当たり前のようになっていますが、にもかかわらず、ここまで感染者が多くなるという事実を見ると、マスクの効果に疑問視する人もいるでしょう。
医療の世界では、デザイン性よりも機能重視です。なので「おしゃれ」と「身だしなみ」は違います。医療の現場でいうなれば、ピアスやネイル、ピンヒール、香水そして必要以上のお化粧などのおしゃれは必要ありません。誰が見ても「清潔感がある」ものが身だしなみであると教育されます。
せっかくマスクをつけていても効果が薄いものであったら、もったいないですよねぇ。
ぜひ皆さん今一度マスクについて考えてみてください。
前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「のぼせ・ほてり」です。
突然汗をかいたり、顔がのぼせたりしませんか?これは更年期の女性ばかりでなく、若い人にもおこります。それって、ホルモンバランスが崩れることによる、自律神経の乱れが生じておこる症状です。
そんなのぼせやほてりに良いとされるツボが「神門(しんもん)」と「三陰交(さんいんこう)」です。
図引用:東京バーゲンマニア
図引用:ほのか整骨院
押さえる強さはズーンと重く響く感じの強さがベストです。一か所につき5秒間押さえ、その時に小さな円を描くように揉んで下さい。
募集も終盤に差し掛かってきました
はり師・きゅう師を目指してみたい方、そろそろ定員も見えてきました。
お早めに来校してみてくださいね
↓ ↓ ↓
(オープンキャンパス時のコロナ対策についてはコチラ)
どんなことを学ぶのか興味津々のみなさん、
鍼やお灸に触れてみたいみなさん、
ぜひ今までのオープンキャンパスに来られた方も
改めて体験に来てくださ~い
LINEやメール、電話での進学相談は随時受け付けております。
詳しくはコチラまで。
オープンキャンパス、個別相談は予約制です
お電話またはホームページよりご予約ください。
0120-168-294
https://alpha-net.ac.jp/opencampus/
インスタグラムもよろしく↓↓