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間違えがちな美容知識⑭
皆さんこんにちは☺
アルファ医療福祉専門学校の鍼灸学科です!
最近は、気温・湿度が高く寝苦しい夜が続いていますね、、
寝ているときも、熱中症になりやすいとのことですので十分に注意してくださいね!
今回は、この暑さで多いことであろう!!!!
「化粧崩れ」についてご紹介していきたいと思います。
皆さんは、汗・日焼け止めなどで化粧崩れを意識したことはありませんか?
化粧崩れが起きる原因として、皮脂・乾燥・表情の動きなどが原因と言われています。
タイプが3パターンあるので自分がどのタイプなのかを見分けることがとても大切になってきます。
①皮脂による崩れ
→皮脂腺が多い部分は皮脂でべたついて崩れやすくなっています。
部位としてTゾーン・小鼻・顎などに多くみられます。
皮脂を抑制したり、こまめに化粧直しをしたり、パール感のあるテカリが多い化粧品は避けるといったことを心がけてみて下さい。
②乾燥による崩れ
→肌の乾燥が激しくファンデーションがパサパサに崩れてしまいます。
部位として、目や口の周りにみられ乾燥が多い場合は、保湿がとても大切になってくるため油分をしっかりと補うことをお勧めします。
➂表情の動きによる崩れ
表情の変化、会話、口の動きなどの表情筋が動くことにより化粧が崩れてしまいます。
部位として、ほうれい線、眉間、額、目じりに多くみられるため、
密着力の高いメイクアイテムや厚塗りにならないように心がけることをお勧めします。
夏本番になってきてますので、お肌のトラブルをなくして楽しい夏にしましょうね!!
「出典」
日本化粧品検定協会 2・3級テキスト
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